今週のしゅみえんと昨日の散歩の振り返り
2018/1/14(日)晴 0% 8℃/1℃ 6:50-16:51 3.56%
今日はとても寒かったし、今週は仕事始めからの疲れもあったし、とくに予定もなかったので、外出せずにずっと家の中で過ごした日曜日だった。
しゅみえんを見てマンションの管理組合の理事会に出て昼飯を食べたあとに長い昼寝をたっぷりして西郷どんを見た。そんな日曜日だった。
今週のしゅみえんはアーカイブ選「椿(つばき)に魅せられて/ツバキ~わび助の魅力」だった。
2001年2月放送の「花のある暮らし・ツバキ」。安達瞳子さん(日本ツバキ協会会[当時])が出演。
花首が重いので柳、ムクゲなどを渡し木にして活ける方法というのを知ったが、俺が花を活けることは当分ないだろう。
椿、港の見える丘公園の近代文学館の辺りで今頃の時期によく見かける。その存在感に思わずカメラのファインダーを覗いてしまうことが多い花なのだけれど、だいたい花弁が傷んでいてまっさらで綺麗な状態の花が少ないので、その割に残っている写真が少ない。もうちょっとじっくり眺めてみようと思った。
さて、昨日の散歩を振り返っておこう。港の見える丘公園辺りから石川町にかけてだ。
霧笛橋のモクレンは春を迎える準備を着々と進めている。
こんなレンガの敷き方がいいのよね。といった十番館のアプローチ。
最近俺の中ではハンギングバスケットといえば234番館である。通りに面した建物の入り口に下がっているハンギングはいつも可愛らしく思わず毎度写真を撮ってしまう。
山手教会の十字架が折れてしまっていた。足場を組んでいたが、その修理のためだろうか。
ブラフ18番館、初めて入ってみた。新春モードのテーブルセッティングがとても清々しかった。
花屋の花こ。相変わらずの苗や切り花の安さに妻が驚愕していた。欲しいものがたくさんあったが我慢。
以上である。
また明日から新しい一週間。はりきっていこう。